★アジアン食堂 TANDOOR HOUSE★

炎を操る職人技!   

ちょっと覗くと…

以前も少し触れましたが、タンドールハウスの店名の由来は、タンドールという独特の【窯】にあります。

いわゆる粘土製のオーブン。炭か薪を窯の底で燃やして加熱し、480℃近い高温を維持するために入り口が狭くなっています。

大きさは家庭用の小さなものから、人間の背丈より深い大きなものまであります。

今回は、ほんのちょっとだけ焼いているところをお見せします。

どう? 本当にちょっとでしたね…

この炭焼で、香ばし〜い煙の香りが、肉やナンに移り、思わずニッコリしてしまう味を創り出すのです。

是非、タンドール料理をお楽しみくださいませ!

強い火力で調理される数々のお料理も人気ですよ!

 

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