炎を操る職人技!
ちょっと覗くと…
以前も少し触れましたが、タンドールハウスの店名の由来は、タンドールという独特の【窯】にあります。
いわゆる粘土製のオーブン。炭か薪を窯の底で燃やして加熱し、480℃近い高温を維持するために入り口が狭くなっています。
大きさは家庭用の小さなものから、人間の背丈より深い大きなものまであります。
今回は、ほんのちょっとだけ焼いているところをお見せします。
どう? 本当にちょっとでしたね…
この炭焼で、香ばし〜い煙の香りが、肉やナンに移り、思わずニッコリしてしまう味を創り出すのです。
是非、タンドール料理をお楽しみくださいませ!
強い火力で調理される数々のお料理も人気ですよ!
コメントを残す